沿革

HISTORY

1961年(昭和36年9月)

西城町にて代表者 舛元實 舛元木工所を創業

1967年(昭和42年)

木製ベッドフレームの製造を開始

1973年(昭和48年5月)

舛元木工株式会社を設立

1975年(昭和50年)

家具の小売販売を開始

1977年(昭和52年)

舛元弘美木工の生産開始

1984年(昭和59年)

ショッピングセンターサンパーク西城にて雑貨販売開始

1986年(昭和61年7月)

西城町役場通りに家具ショールームを開店

1987年(昭和62年4月)

舛元眞人 代表取締役に就任

1987年(昭和62年8月)

舛元協栄会発足 協力納入業者20社で始動

1988年(昭和63年7月)

事務所棟の新築

1990年(平成 2年8月)

BOX引出し専門工場として吉田工場開設

1992年(平成 4年7月)

創業30周年

1995年(平成 7年1月)

阪神・淡路大震災

1996年(平成 8年9月)

中国技能実習生の受入開始

1997年(平成 9年)

BOX製造を舛元弘美木工に集約

2000年(平成12年)

中国やマレーシアなどから製品、半製品を輸入

2003年(平成15年2月)

庄原工業団地に新工場を建設、本社所在地を移転

2004年(平成16年8月)

高周波発生装置(曲げ成形)導入

2007年(平成19年8月)

㈱MASを設立 曲げ成形の製造

2009年(平成21年)

中小企業同友会に加盟 新卒採用を開始 若手人材の確保・育成

2011年(平成23年)

(協)IBS設立 地元企業が共同で外国人技能実習生の受入組合を発足

2011年(平成23年3月)

東日本大震災

2013年(平成25年1月)

第2工場を新築

2013年(平成25年5月)

高周波自動プレス及びランニングテノーナ自動ライン完成

2013年(平成25年7月)

創立40周年記念式典を開催 

2014年(平成26年2月)

㈱MAS西城工場にてモルダー加工開始

2014年(平成26年4月)

消費税8%導入

2016年(平成28年1月)

第3工場(D1棟、D2棟)を建設

2016年(平成28年4月)

高性能縁貼り機を導入(27年度モノづくり補助金)

2017年(平成29年8月)

舛元幸起 代表取締役に就任

2018年(平成30年9月)

広島県働き方改革実践企業として認定される

2018年(平成30年12月)

経済産業省「地域未来牽引企業」として選定される

2019年(令和元年10月)

消費税10%導入

2021年(令和3年6月)

特別支援学校就職サポート隊ひろしまに登録

2021年(令和3年7月)

東京2020オリンピック

2021年(令和3年8月)

社屋拡張工事始まる

2021年(令和3年11月)

社屋拡張工事終了